昨夜の就寝時間、3:30。
その後1時間おきに目覚め、起床は7:15。
何かがある前日は遠足前の子供の様に
興奮して眠れない柚乃でございます、どうも。
前処置行ってきました。
8時に来てと言われてたので
つい癖で10分前に到着したら、まだ扉閉まってた∑(゚Д゚)
仕方ない、誰かが気づいてくれるまで(or8時になるまで)
座ってゲームでもしてようと、DSを取り出す。
中に人はいるものの
なかなか気づいてくれないので
扉の前で、壁に背もたれてゲームしてる31歳。
8時に近づくにつれ、看護婦さんとかが出勤してきて
アタシに気づいて「∑(゚Д゚)」な顔をする。
「す、すぐ開けますねーーー!」
と、一人の受付の人が急いで中に入っていった。
・・・勝手に早く来てたのこっちだから
なんかすんごく申し訳なく思ってしまった(o_ _)o
んで7:59に病院内へ。
待合室には男の人が、大きな荷物をいくつかおいて
椅子に足を上げて居眠りしてた。
「もうすぐ出産なのか、出産中なのか(´・ω・`)?」
と思いつつ受付で待ってると
診察室の中から腹のデッケー妊婦登場。
こちとら今日は堕ろす妊婦なのに
もうすぐ産まれそうです!な妊婦と同じ土俵に居るってのも
なかなか滑稽な感じだった、思わず笑ってしまった。
8:20、名前呼ばれる。
中に入って血圧と検温。
その間に問診票を渡されて書こうとするが
先に超音波の検査します~と言われ
問診票途中のまま、体温計刺したまま、超音波検査台へ。
なんかえらいバタバタだなぁ・・・(・ω・;
とか思いつつ、超音波やって、内診へGO。
下半身すっぽこぽんの状態の柚乃さんは
自動オマタ開き機に乗って準備万端でしたが
先生の方がどうやら「ちょっと待った」状態で
どうやら患者さんに電話をしてました。
すぐそこで電話してるから筒抜けな訳だが。
看護婦さんが
「ちょっとまってくださいねー(-∀-;」
と申し訳無さそうにしてた。
別にそれはどうでもいいんだけど
下半身なんも履いてないので、寒いです!!
座らせる前に、済ましておいてください!!(爆)
しかも電話の内容が
相手はタブン妊婦の患者さんなんだろうけど
その時の先生の発言に
「ぷっ(゚m゚*)」と笑ってしまった下半身すっぽこぽんの柚乃。
「家族の人がインフルにかかったんだって?」
「内科に行って、タミフル貰って!」
「もし移ったらタミフル飲んでね!すぐにタミフル!!」
・・・と、タミフルを連呼してたのには正直笑う。
っていうか先生の病院って産科、婦人科、内科、じゃなかったっけ。
自分の所に来させたら良いのに・・・インフルエンザは嫌なのか?
・・・ま、アタシにはそんな事どうでもいいので
早く診察してください、風邪引きそうですと思ってた。
で。
ごめんねー待たせて~と診察開始。
「子供はやっぱりダメそうだね」
とかいうコメントが飛び出すかと思いきや
特に何も言われず「前処置していくね~」と言われた。
初めは全然痛みとかなく
「普通に子宮になんかサレテルー(・∀・)」
って感じでしたが
後半
ぎゃーーー!
いたたたたたたたた(゚Д゚;≡;゚Д゚)わめいてました(。-_-。)w
だってマヂですっげー痛かった。
痛みに弱いアタシなので、もう死ぬかと思った(大袈裟)
その後処置終わって、看護婦さん2人に肩を貸して貰って
近くのベッドに横にならせてもらったんだけど
正直
別に1人でも歩けたよっていう感じだったんですが
横になった途端、子宮がむちゃくちゃいてぇーーー!!
一定の力でギューっとつねられて
ず~っとその痛さが続く感じが約25分ほど続き
寝はじめて30分くらいしたら、やっとこ起き上がれた。
次はじゃあ、11:30に来てねーと言われて、病院をあとにする。
自転車で行ってたので、自転車押して帰った。
帰り道、ダンナに電話するも出ないので
ただともぉぅぃぇーな「りなっち」に電話をする。
電話してたら段々子宮が痛くなってきて
大概喋った後、電話きって銀行寄った。
※一瞬で4万近くぶっ飛んだから。
銀行出たら、雨ザーザー(゚Д゚;≡;゚Д゚)
まぁカサ持ってきてたから大丈夫だったけど。
歩けそうだから、病院には歩いていこうと決意。
麻酔が優しく効きますように(。-_-。)
そいや昨日、家の前100Mほどの近くで火事ありました。
一日経った今でも、その周辺焼けた匂いでくっさいんですが
学生の頃の、キャンプファイヤー思い出しました。
まぁ・・・「燃~えろよ燃えろ~よ」並に、おもっくそ燃えてましたけど。
さて、ちょっと横になるかな。
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