7/22の満中陰の記事からいきなり動画のUPで
内容をほぼスっぽぬかしてた柚乃です、こんにちわ(-ω-)ノ
いやーもう7月も終わりですねぇ。
祭りには一回行ったので、満足ですが
やはり住吉大社の夏祭りにも行っておきたい所。
一人で行くほど寂しいモノはないですが...。
一応N氏と約束してるけど、仕事大丈夫かな。
さて、画像だの撮り貯めたのを放出してゆきます。
【更新情報】
1.メインHPのTOP画像が変わっています。
お暇な人はご覧アレ。
つっても更新したの7/22なんだけどね(´・ω・`)
2.ウェブアルバムに生根神社の「だいがく」の写真をUPしとります。
7/25にカメラ担いで友人と祭りへ行ったときのもの。
基本「だいがく」の太鼓は男しか叩けないのですが
昔、母がよく地元で色んな事に貢献してたので
叩かせて貰える機会がありましたが恥ずかしかったので辞めました...orz
叩いておけば良かったなあ、と今ながらに思う。
まーその代わり「だいがく福笹娘」はやったけど...。
福笹娘(笹配る人)の着物の着付けの時に「たかじん」のお母さんに
着付けて貰った事を思い出した。
「たかじん」ってホントお母さんそっくりなんすよw
※だいがくとは?→
こちらあ、でも
「だいがく踊り」で御堂筋パレードには出たことありますヽ(゚ω゚)ノw
今考えると結構色々やってたなー地元には貢献してたかも。
今は引っ越しして遠のいたから、アレですが。
※だいがく踊り
25日の本宮の午後5時過ぎ、子供らに担がれた子供だいがくが境内前で奉納された。
続いて女の子が輪になって「だいがく踊り」を奉納した。
だいがくの大太鼓に合わせて腕輪の鈴が鳴り響いた。
年配の女性が伝統の継承のために、指導しながら一緒に踊っていた。
日も暮れて高さ20mあるという台額(だいがく)が
だいがく音頭に合わせて若者らが交代で大太鼓を打ちながら勇壮に回った。
「ヨイサジャー」という音頭で
だいがくが上下に大きく揺すられると鈴が鳴り響いた。
台額(だいがく)というのは
台上の心棒に六十余州を表した数十個の提灯をぶら下げ
その上端には神楽鈴のついた「だし」と鈴のついた傘がある。
それをだいがく音頭に合わせて大太鼓を打ちながら心棒を回転させる。
その昔、農民らの雨乞い祈願が成就して喜び合ったのが祭りの始まりとされている。
以来、五穀豊穣や無病息災などを祈願して勇壮に行われてきた。
戦災から唯一残っただいがくは大阪府の有形文化財に指定されている。
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