27日は午前・午後と仕事だった。
安静にしてた以外は、特に記載する事もない。
28日は午前の部のみだった。
先述の通り
今日は通院があったので13:30過ぎに仕事を上がらせて貰う。
予約は13:30からだったが
土曜日は1~2時間ほど混むので
遅れて来てもいいですよって言われてた。
家で風呂に入って着替えて14:40頃病院へ。
1時間ほど待った頃、名前を呼ばれる。
初診の時に4時間半ほど待ったのを思い出せば
1時間なんて全然軽い、ゲームやってたらすぐ過ぎる。
そして超音波検診の後、内診へ。
内診終わって先生と対面したとき
心なしか、暗い顔をしていたような気がする。
先生は、言った。
『やっぱり成長が遅いね』アタシは、言った。
『それってもしかして、もう死んでるって事も考えられるんですか』先生は、頷いた。
『そう言うことも考えられる』アタシは、続けて聞いた。
『先生が今まで見てきた患者さんで
こういう事があったと思うんですが
この状態からでも子供が出てくる事はあったんですか?』先生は、こちらへむき直した。
『難しいね』アタシはこの時点で、もう殆ど希望が無いを悟った。
不思議と涙とか、悲しいとか言う感情は出てこなかった。
先生は、続ける。
『12/1に次は来て下さい。
その時に、もし成長が見られない場合は・・・
誠に残念だけれども、妊娠を止めてしまわないといけない
次来る時は、その覚悟も居ると考えておいて下さいね』アタシは、頷く。
『分かりました』
そして会計を済ませて、外に出てダンナに電話する。
色々話をした。
ダンナは凄く悲しそうだった。
なんかアタシは投げやりになりそうになってた。
それまでは全然吸わなくても大丈夫だった
煙草をいきなり突然、ものすごく吸いたくなった。
辞める時は吸いたいっていうストレスに全く襲われなかったのに。
もうお腹の中には何も生まれてこないんだって思ったら
なんか、どうでも良くなってしまった。
妊娠当初のアタシは、それはそれは酷かったと思う。
こんな妊娠望んで無かったと、ダンナを責めたし、喧嘩もした。
きっと、生まれるところを間違ったんだって
これから生まれてこようとした赤子が遠慮したに違いない。
アタシの全てのストレスや、心の中の不満を聞いて
こんな所に生まれて来るのは辞めようって、思ったんじゃないかな。
あと、安定期に入るまでは
騒がない方が良いと、あっこさん(店の人)が言ってた。
騒ぎすぎるとお腹の中の赤ちゃんがビックリして
流産や早産の原因になりかねない、と昔から言うって。
ああ、そういうのも原因なのかなって思う。
今考えれば・・・ブログに書いたのも原因の1つなのかな、とか。
迷信だから、そんなに関係ないんだろうけど・・・。
そういえば店の人が
早々と安産守りとか買ってきてくれたんだけど
正直思ったのは・・・そういうものって
自分とか身内の人間とかが買うんじゃないのかな、とか
ちゃんと安定期に入ったら・・・とか思いました。
ご厚意を無碍に扱うのは失礼なのでアレですが。
まぁ、今回がもしダメで
またもし今後妊娠する事があれば
もうギリギリ限界まで、必要最小限の人間にしか
言わないで置こうと心に留めた。
でもアタシのことだから
絶対ブログとかに書いてそうって思うけど。
その時には注意書きを大きく書くとしよう。
ダンナは心配して
「もしあれだったら迎えに行く」
って言ってくれたので
「んじゃ待ってます」とだけ伝えて、家に居た。
家でオカンにも伝えた。
かなり落胆してた。
初めての子だから産んで欲しかった、と。
まぁまだ結果が下された訳じゃないから・・・とは言ったけど。
1%の可能性が、あるならばそれを信じよう。
沢山思うことはあるけれど
ダンナが
「今は悲しい事は考えないでおこう」
と言ってくれたから
アタシも出来るだけ、不安要素を作らないようにした。
その日はダンナが迎えに来てくれて
ちょっと日本橋に寄って、車でダンナの家へ。
ビデオ見たりしながら、だらだら過ごしてた。
29日(日曜日)は午後の部のみ仕事があったので
車で家まで送ってもらって、普通に仕事に出かけた。
なんか今のアタシは魂が抜けてる状態。
なんだかんだと、ずっとお腹を気にしている。
悲しいことを考えないで置こうと分かってるけど
でもアタシには、なんとなく分かってる。
もうここには 命が来ない という事を 今は悲しく無い。
きっと泣くのは処理が終わった後だろうと思う。
子供を子宮から掻き出す時
その時まで、涙はとっておくことにする。
こんなアタシの所へ来たばっかりに・・・ゴメンよ。
2ヶ月・・・だったのかな。

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