週末の二日間は、ひたすら掃除に明け暮れてました。
しかも自分の部屋ではない、他人の部屋。
しかし他人とは言っても、はとこの部屋
(※はとこ→双方の親がいとこである「子の関係。」またいとこ。)
つまりアタシの母親と、Nさんという人がいとこ同士で
Nさんの子供とアタシが「はとこ」と呼ぶ間柄になる。
・・・別にはとこについて、そんなに熱く語らなくてもって感じですな。
まあ、そのNさんは、アタシの叔母に当たるわけですが
昔からねーちゃんと呼んでいたため、どうしても今更叔母とは呼べず今に至る。
四年前今の家に引っ越すまでは、一軒挟んで向こうお隣さんでした。
まあ昔の家と今の家は10分ほどしか離れてないので
暇さえ出来たらよく遊びにゆくんですけども。
ねーちゃんには娘が居ないため、アタシを本当の娘のように可愛がってくれて
どこにいくにも無料旅。ねーちゃんが全部だしてくれるというお金持ちさん。
そんなねーちゃんから、息子であるYの部屋の掃除を一万円で頼まれた。
今月給料が少なかったアタシにとっては、好都合なバイト、しかも趣味である掃除。
ガッテン承知と軽く受けたのは2週間前で
ある先週の金曜日、会社から家に帰る前にオカンに連絡したら家に居ないとゆ~ので
イコールすぐに食べれるご飯が家に無いと悟ったあたしは
ねーちゃんにご飯食べさせて貰おうと電話したのです。(なんてヤツだ)
そしたらいつもいってる居酒屋にいるというので、ご相伴にあずかりにいくことに。
でてきたものは、これだった。
てっさが出てきたしかもその奥に見えるのは、てっちり(フグのなべ)
なんていうかですね。
ふぐの白子を初めて食ったんですけど。
高級品を消化するには勿体ないアタシの味覚にはまったく勿体ない代物でした_| ̄|○|||
「うまいでしょ?」と言われても
「う、うん(;´・ω・)」としか答えられなくて
ごめんなさい。
別で頼んだ蟹ミソがうまかった、マジうまかった。

だけど・・・安物を好んで食べていたアタシにとっては
そのずっと食べていた蟹ミソが本物の味と思っていたので、やっぱりごめんなさい。
安物の方の味が、おいしいかなーとなんとなく感じてしまったので
やっぱりあたしは庶民なんだわヽ( ´ー`)ノ
ちなみにフグにはあたりませんでした。
つか当たってたらシャレになりまへんがな。
まあ掃除の事は、また明日にでも。
今日は寝るです~。
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